2007年6月2日(土)






6月になったというものの、いまいち暑さが訪れない今年。

狙っている遠くのクワ採集ポイントに出かける気がなかなか起こらない。



というわけで近場のヒラタ生息調査ということで自宅から30分かからない茨城県の

小貝川河川敷へ行ってみる事にした。


常磐道の谷和原インターから最も近い河川敷へ向かう。



先ずは川岸にある台地をチェック。

クヌギとかコナラも結構生えているぞ!







林の中に突入すると爆裂しかかっているクヌギを発見。







残念ながらコクワでさえ見つけられず、居たのはこのゾウムシだけ。






雑木林がダメダメだったので河川敷へと斜面を下りて藪を漕いで進んでいく。

暑さで喉がかわいたのでアクエリアスを飲もうとしたら、




あれまっ!?







未開封のアクエリアス、どっかに落としちゃった・・・・・・。





落としたと思われる場所は斜面のあたりだな。 

もう既にだいぶ歩いてきてしまった・・・・・(泣)

これから先の藪漕ぎ河川敷採集を考えると、絶対に水分が必要なので戻ることにした。




延々と歩いて戻ると、やっぱり落ちていた。



アクエリアスGET!





一息入れてから採集活動の再開だ!

川岸の方へ目を向けると、なんと河川敷にクヌギが沢山生えているじゃないか!!!





水分の多い河川敷の土壌だから、爆裂クヌギが期待できそうだったが、

なぜか全く樹液がでていないし、当然爆裂なんかしていない。









後ろを振り返ると筑波エクスプレスが鉄橋を渡っていく。








かろうじてカワヤナギが少々生えていたので見てみるとハナムグリがお食事中だった。










洞から顔を出すコクワ君。










ドロヤナギは思ったとおり樹液が全くでていない。










1本ずつ丹念に調べていったがクヌギも樹液ゼロだった。

こんなに日当たりが良くて水分の多い河川敷だというのに・・・。

おまえら全員クヌギ失格だ! 出直して来い!!!








クヌギとドロヤナギは河川敷に延々と大量に生えているんだが、

樹液が見つかる気がしなくて探す気力が湧かない。





しかたないので車から釣竿を取り出してブラックバスを狙うことに。




こんな感じの小さいヤツが2匹釣れた。








移動途中、歩道橋を見つけた。

手すりが無いんじゃ、チャリンコ乗ってて強風に煽られたらドボンだなこりゃ。







結構いい感じにクヌギ、ヤナギが茂っている河川敷なんだが・・・・。



きっとどこかに巨大な爆裂があるんだろうが、この時期毛虫だらけなので突入する気がおこらず。

また今度狙ってみたいエリアだ。






今回の結果



コクワ成虫♂ 1頭(採集せず)














翌日



6月3日(日)

鯉を釣りたくなったので練り餌(マル九の鯉スパイス)を買い込んで再び小貝川にやってきた。

一応クワ採集道具も持参してある。



小貝川で最も下流の堰付近で竿を出してみた。



仕掛けは吸い込みだ。




1分も経たないうちに何者かがグイグイと竿を引っ張った。





魚のアタリ動画





あまりに引くので、のんびり動画を撮っている場合じゃなくなり、大きくあわせて引き上げてみた。





ん!?  コイ釣りの練り餌に何でナマズ?









しかもコイツ、日本のナマズじゃない!   

アメリカナマズじゃないか!




ちなみに日本のナマズはこんな顔



2006年4月30日 千葉県我孫子市にて





すぐにリリースして、次こそはコイを! と吸い込み仕掛けを投入すると

またしても似たようなアタリが・・・。







引き上げてみるとやっぱりアメリカナマズ。

ナマズって練り餌で釣れるんだったっけ!?







このあと同じようなサイズを3匹釣り上げたところで嫌になってしまい引き上げることにした。

一ヶ所でアメリカナマズばかり連続で5匹も釣れたということは、ここはかなり沢山生息しているんだな。


帰宅してからネット検索してみたら、これをフライにして食べている人が結構いた。

美味しいという人と川魚臭くて食えないという人にはっきり分かれていた。

あと、お腹こわした人も・・・(笑)



川岸に生えていたヤナギを一応調べてみたが、残念ながら樹液ゼロ地帯だった。





次こそは淡水魚の王様 鯉を釣り上げたいものだ。

河川敷ヒラタ調査も兼ねて・・・。