2007年6月21日(木)






平日だが代休をとってクワ採集に行ってきてしまった。

5月の4連休のときフル休日出勤した分の代休がやっととれたのだ。

今日は高校時代からの友人、司大さんと一緒に茨城県北部〜福島県南部へ

巨大コクワ&スジクワ&ミヤマに挑戦だ。






常磐道の日立中央で下りて、ひたすらに国道を北上していく。



途中、道の駅でざるそば食って腹ごしらえ。

(写真撮るの忘れた〜)










自宅を出てからおよそ3時間、やっとこさ目的地に到着。

ここは昨年50mmのコクワが採れた場所だ。

(実は測りなおしたら大顎閉じた状態でも51mmあった!)



雨降りの中、司大さんは上下レインコート着用。

自分は雨具を何一つ持ってきていなかったので仕方なくTシャツのまま突入する。








なぜだかこのクヌギ林は樹液が出てボコボコになった木ばかりなのだ♪









こんな感じの樹皮捲れが多い。  

先ずは45mmのコクワからスタート。







しかし後が続かなかった。


居ても40mm以下のコクワばかり。





司大さんはマグライトで樹皮捲れを覗き込んでの採集方法は初めてのようだったが

結構楽しんでいる様子。









この木には細かい奴らが大量に潜んでいた。








とりあえず片っ端から全部かき出し棒とピンセットで取り出してみると・・・・・









コクワ、スジクワがオスメス合計して11頭も採れた!







残念ながら巨大コクワには遭遇できず、ミヤマの姿も無く、このクヌギ林での採集を終えた。






この後、雨が本格的に降りだしてしまい、とてもクワ採集どころではなくなってしまったので、

何となく雨の中のドライブになってしまった。





それでもコナラ林を見つけて司大さんにレインコートを借りて藪の中に突入するも、

樹液の出ている木はゼロだった。





雨がまったく止む気配がないので、茨城県北部から脱出して帰宅することにした。

途中、常陸太田を越えた辺りで雨が完全に止んでしまった。

どうやら山岳地帯だけ雨降りだったようだ。





そのまま帰宅するのも時間が余ってもったいないので、

野田市にある去年のヒラタ採集ポイント、自分にとっては御神木となる

爆裂クヌギをチェックしてから帰ることにした。










がーん!!!

何と樹液が枯れていて一滴も出ていないじゃないか!





まあ樹液ってそういうものだから仕方ないか。

毎年出るとは限らないから。



となると昨年二連ハシゴを駆使してアタックした別の木の高所の樹皮メクレ
はどうか!?






こっちはちゃんと樹液がでていてクワガタの姿が確認できた。

樹液場にはノコ、コクワ、その他ヒラタかもしれない黒いクワが来ている。









更に数メートル離れた別のクヌギも念のため調べてみると爆裂して樹液を出しているじゃないか!










下から仰ぎ見るようにしてストロボ撮影したら捲れの隙間に何かクワガタの挟まっている気配が!






今日は二連ハシゴを持ってきていないので手も足も出ない。



近いうちにアタックするしかないな!






司大さん、雨の中クワガタ採集に付き合ってくれてどうもでした♪

また今度行きましょう!











今回の結果



コクワ成虫♂♀ 多数(リリース)

スジクワガタ成虫♂1頭、♀2頭持ち帰り