2007年6月16日(土)






昨年ジビさんと出かけた房総半島で見つけたクヌギに、ひょっとしてヒラタが収まっているんじゃないか?

ということを考え出したら止まらなくなり、かみさんと一緒に釣り道具&泊まり用具持参で出かけてきた。


かみさんと一緒なので、丸々全部クワ採集と釣りに付き合わせては可哀想なので

先ずは二人で前々から行きたかった芝山町の埴輪博物館へ観光で行ってきた。




運良くこの日は千葉県民の日で入館料はタダ! (といっても大人200円)






なんかカワイイやつらが展示されてました。






埴輪を堪能した後、先ずは付近の林をチェック。







クヌギを発見して突入するが、樹液が出ていない奴らばかり・・・・。









なんかフラフラと走り回っているうちに九十九里浜に出てしまった。

おいおい、もう泳いでるよ!?







再び車に戻って外房を南下していくと、田んぼの中にハンノキ発見!



ハンノキも樹液でクワガタが採れるらしいが、この木の洞にはコクワでさえも居なかった。


クヌギを探して脇見運転(あぶない!)で進んで行くが全然見つからず・・・。






興津港まで来てホカ弁で晩飯をとり、夜のルアー釣りに挑戦。




釣れるのは海草ばかり・・・。


30分ほどやってみたがダメそうなので釣りに見切りをつけてクワ採集に変更。





どうしても見ておきたかった内房の台場クヌギ目指して一気に移動した。

到着したらもう真っ暗闇となっていた。


かみさんと一緒に木を見に行くつもりだったが、コワイとか何とかで車から出たがらない。


確かに外灯もなく真っ暗な藪に突入するには多少の勇気がいるけど、

一人じゃないんだから平気だろうて。


自分はというと小学校低学年の頃から懐中電灯片手に近所の雑木林を歩き回って

カブト、ノコを捕まえていたので夜の森というものには全く恐怖心を感じない。



仕方ないので一人で行ってみると、






先ずコクワ発見!









根元近くに樹液がコツコツと音を立てて流れている洞がある!









中を覗きこんだがとりあえず何も居ないようだ。








試しにかき出し棒を入れてみて手探りでクワガタの感触があるかどうか試してみた。









奥の奥に何か居る!















残念コクワだ・・・・。











別の木に言ってみたが幹を徘徊していたのはコクワ君だけ。

しかも大きくても42mm止まり。








そのまた別の木にもコクワの姿が・・・。




うーむ、ヒラタはこの辺りには居ないのかもな。







房総での樹液採集場所をほとんど知らないので、夜にこれ以上樹液採集することは

無理そうなので、再び頭の中を釣りにスイッチして、やってきたのは白子漁港。




到着して水面を見ると外灯に誘われて小魚が沢山集まっていて、それを追う何者かが

時々水面付近でバシャっと音を立てて食べていた。




ルアー釣りにはラッキーな条件だ!





さっそく竿を取り出して以前にボラとか二ゴイを釣った稚鮎カラーの小型ミノーをキャストしてみると、

なんと第一投目でヒット♪





食ってきたのはヒラスズキの子供 約30センチ!






2匹目、やはり同じような型のヒラスズキ(セイゴ)だ。




その後、何度か掛かったがバラシが多く、なかなかフッキングしない。


ふと足元をみるとアオリイカが泳いでいた。


デジカメでアオリイカの泳ぐ姿を撮影しようとして待ち構えていたら警戒されて来なくなってしまった。 残念!




またルアーを引いていると何やらショボイ引きの魚がヒット!



ウミタナゴのスレ掛かりでした。




結局夜11時頃から2時間近くやって、セイゴ2匹。

一匹はすぐにリリースして、一匹だけ持ち帰り用としてクーラーボックスに入れた。




釣りやらクワ採集やらで疲れてしまったので白子海岸付近にある道の駅で車中泊した。










翌日

6月17日(日) 快晴



再び朝から樹液採集ポイントの新規開拓をするも、全然樹液が見つけられず。










ヤギの居る牧場で一休み。





樹液場開拓も不発続きで疲れてしまったので、早めに帰宅することにした。







この日の晩、釣れたセイゴを塩焼きにして食べてみた。



これまで利根川、江戸川などで釣ったセイゴ、フッコ、スズキを何度も食べてきたが、

今回、房総南部の白子漁港で連れたやつは最高においしかった〜♪




クワは採れなくとも充分満足な採集旅行でした。








今回の結果



コクワ成虫♂ 多数(リリース)