2007年4月21日(土)



釣り道具と泊まり用具、そして材割り採集道具を車に積んで、土曜日の昼頃に

房総半島へ向けてかみさんと共に自宅を出発した。


房総方面での河川敷以外でヒラタ幼虫を探すのは、どこをどうやって探せばよいのか

見当がつけられないので今回は樹液を覗いてコクワでも初認できないかと気軽に構えることにした。


先ずは木更津あたりを流れる小櫃川に立ち寄ってルアーで二ゴイ釣りに挑戦!



この日は猛烈に風の強い日で、風下にむかってキャストするしかない状態。

河口から十数キロのところにある堰の下で小型ミノーを引いてみると、

何かブラックバス以外の魚がヒットした♪


二ゴイかウグイかと期待しながら引き寄せてみると、なんとルアーでは初めての獲物、ボラだった。

ちょうど堰の下だったので、ここまでは汽水域ということなんだろう。

それにしても、ボラってルアーに食いつくのか!?




なかなかいい顔をした魚だ。 この魚は何となく丸くて体が棒みたいな感じだ。







続いて数キロ上流移動。

堰の上なので完全に淡水だ。

釣れて欲しい魚は二ゴイかウグイ。






しばらく根気強くキャストを繰り返していたら、何かがルアーに喰らいついてグイグイと強く引いた。






上がってきたのは良型の二ゴイだ♪






一般的にはコイ釣りの外道とされている二ゴイだが、この味のある顔とスマートな体型が実は好きなのだ。




体長約35cm




ウグイは釣ることができなかったが、とりあえず二ゴイという目標は達成できたので、

昼食をとってクワ採集に切り替えることにした。





房総半島を南下する途中、道の駅に立ち寄ってみると、海に近いのでカニとかタコなんかも売られていた。

ちなみにそれぞれ一本100円で結構おいしかった。









昼食後、昨年ジビさんと訪れた時に樹液ダラダラだったコナラをチェックしてみた。

樹液が大量に流れ出た痕跡はあるが、まだ出てはいなかった。






細かい洞を一つずつ丹念にマグライトで調べていくと、







居たっ!



コクワ初認だ!

これは新成虫というよりも越冬個体なんだろうな。


「初認だ♪初認だ♪」とよろこんでいたら一緒に来ていたかみさんが、

「初認っつったって、あんたコクワ一年中採ってるじゃん!」 だってさ。



うっ・・・・・・確かに。(泣)




その後、あちこちのクヌギを調べたが、ヒラタどころかコクワも確認できなかったので、

再び気持ちをクワから釣りに切り替えて、房総半島南端の平砂浦でヒラメのルアー釣りに挑戦。


夕方から夜にかけて、更に車中泊して翌日の早朝のマヅメ時を気合入れて狙ったがノーヒットに終わった。

うーむ、過去にヒラメを釣ったことのあるポイントだったんだが・・・。

ワームをフグに齧られただけだった。

同じヤナギの下のドジョウを狙うべきではなかったのか?


釣りでかなり疲れてしまったので、日曜日の午前中に自宅へ戻ってきた。








今回の結果



コクワ成虫♂ 1頭(採集せず)