2007年3月18日(日)



茨城県側に利根川を渡るのにいつも利用している橋の近辺を調べてみることにした。

川を渡りながら河川敷を眺めると、意外と良さそうなヤナギ地帯があるので、

前々から一度は調べておこうと決めていたポイントだ。





先ずは橋の上流側からチェック開始。

川岸のヤナギが生えているところまで広々とした河川敷を歩いていった。








良さそうな材を見つけて、早速掘り作業に入る。







深くまで掘り進んでみたが、地中部は水分が多すぎて駄目だった。









他にも良さそうな材を掘ってみるが・・・







地中部はまだ朽ちていなくて堅くて駄目だったり。

とりあえず昼食をとって一休みしてから再び他の材にトライすることにした。







食べていたレーズンパンをふと見ると、幼虫の食痕のような感じがして困った。








次に狙ったのは巨大な倒木。





根の部分に探りを入れてみると、



コクワ、コクワ、コクワ、コクワ・・・・・。










次に大きく移動して下流の方へ。











カワヤナギ(ドロヤナギ)が沢山生えているポイントに到着。








倒木が沢山あるんだが、そのほとんど全てに割った痕が。

しかしヒラタ狙いではなかったようで、削られているのは地表部の上の方だけ。

一体何を狙っていたんだろうか? 

長良川水系の河川敷オオクワ採集みたいに、オオ狙いで削ってみたのだろうか? 







既に先行者が削った材をひっくり返して、半分地中に埋まっていた部分を削ってみる。








コクワ♀成虫がでてきたので写真を撮ってから材の下にリリース。


さらに続々とコクワ幼虫が採れまくる。




ここもヒラタはダメでした。










今回の結果



コクワ幼虫 20頭ほど(持ち帰り・庭に材と共に埋め込み)