2007年1月14日(日)




前日の土曜日は出勤だったので、一日だけの限られた休日だから楽しい事をして過ごして

仕事のストレスを発散させたい。


何をするのが今、最も楽しいことか、朝起きてからじっくり考えた。





結論が出て、気がつくとスコップを手にしてこんな場所に来ていた(笑)





ここは千葉県の某川河川敷。

もちろん狙いはヒラタクワガタだ。






ヤナギ発見!

乾燥した葦原をパキパキと踏みながら進み、ヤナギの立ち枯れを探し歩く。







いい感じの洞があったので、樹液採集の下見も兼ねて覗き込んでみると、







あっ!


足が見えるぞっ!



とりあえず以前に渡良瀬川でオサムシの臭さを経験しているので、慎重に調べた。


クワガタだったら大顎を出口に向けてお尻から入っているよな確か?


しかも足が妙に長いな・・・・。


というわけで取り出すまでもなくオサムシと断定。






別の洞にも同じように足の長いヤツが・・・。


どの洞もオサムシが収まっている。

もしや収まってるからオサムシ(収虫?)って言うのか?(笑)









30分ほど歩き回って、やっとヤナギの立ち枯れを発見した。



しかし苦労して掘ったけど、中はまだ堅かったので埋め戻し。









今度こそ良さそうな材を発見!




しかし削ってみると、これもまだ堅い。












これも掘ってみたが、まだ堅い。








見つけては掘って削っていくこと6本目くらいだっただろうか。









枯れ草に覆われたヤナギの立ち枯れをいつものように掘っていると、

幹がボコッと脆く根の近くで折れた。







しまった!!


折れた部分を見てびっくり!

もろに幼虫の居場所からポッキリ折れたところだった。

その先を見ようにも砂に埋もれてしまっていた。



地中に残った方の幹の先端に、間違いなくクワガタ幼虫が居る筈だ!



スコップを使わずに手で慎重に砂をどけていくと、思ったとおり幼虫のお尻が現れた。






おいっ! これってまさか!?

ヒラタ幼虫じゃないのコレって?





気門がCなのでノコ以外の誰かだ。

しかしヒラタにしては頭の色がちょいと薄いような気もするな。




ならば残った材に入っている他の幼虫をしらべてみるとするか。



腹ばいになって小型スコップで手の届く限界の深さまで掘り進んだ。




しかし何とこの材からは、もう何も出てこなかった。

結局この木1本で入っていた幼虫はたった1頭のみ。

こりゃーまた持ち帰ってビンで育ててみるしかないな。


今日はこの幼虫を発見するまでに何度も材掘りをしたので、もうヘトヘトに疲れてしまっていた。






そして晩飯はとある食堂で煮魚定食\1,200.-也。

すこぶる美味しかった!










今回の結果

不明幼虫1頭(持ち帰り)