2006年6月17日(土)




河川敷にいるチビヒラタではなく、クヌギで採れる大きいヒラタを求めて
狭山湖に狙いをつけて出かけてみた。

全く初めて訪れるエリアなので方向感覚がわからずに何度も道に迷いながら
やっとこさ目的地の公園に着いた。時間はもう夕方の4時過ぎだった。

雑木林の斜面を昇っていき、クヌギ、コナラをチェックしていくが
樹液の出ている木はそう簡単に
見つけられなくて、倒木を起こしたりして
1頭だけコクワの♀を見つけただけだった。
1時間くらい歩き回ってやっと樹液クヌギを見つけた。





何か洞に頭を突っ込んで食事中だった。


手の届かないところだったので落ちている木の枝を使って突付いてみたら
地面に落下したようだったが見失ってしまった。



諦めようとしたら、途中の葉っぱにしがみついているヤツを発見した。



うーピンボケ!

極普通のコクワ♂だった。
ヒラタはそう簡単に見つけられないんだろうか。



車に戻ってみると、停めた場所の子供たちがサッカーをやっているちいさな空き地の脇に
爆裂クヌギを発見した。


しかし残念ながら地上5mほどの高い場所なので手も足も出ない。
きっとこのような場所にヒラタは潜んでいるに違いない。



ヒラタ樹液採集はあきらめて、奥多摩方面へ行ってミヤマの灯下採集をすることにした。

峠道を走って街灯をチェックしていくが、気温が低すぎる上に雨が振りだしてしまい、
結局なにも見つけられなかったので、早々に切り上げて帰宅することにした。






今日の結果

コクワ♂♀成虫 各1頭
(リリース)