2005年5月28日(土)



これまでに野鳥撮影などで何度も訪れていた埼玉県の秋ヶ瀬公園でヒラタ探索をしてみた。
公園内は家族連れや野球をする若者たちで溢れかえっていて、
駐車場に車を停めるのも苦労するほど大勢の人が訪れていた。

人々で賑わう広場とは反対方向の雑木林の中へと、妻を連れて入っていった。



今日の探索方法は樹液のでているクヌギを探すだけでなく、
この時期に羽化はしたものの、まだ倒木などの材の下などで
樹液を求めて飛び立つタイミングを計っている新成虫を見つけ出す
「材起こし」と呼ばれる採集法だ。

しかしそれに適した倒木がなかなかみつけられない。
あったとしてもコクワしかいなさそうな比較的細くて乾燥ぎみの木ばかりだった。
とりあえず見つけた材を片っ端から起こしてみると、
思ったとおりコクワガタが出てきた。


地面に横たわる倒木。
これをひっくり返してみると・・・・・・


コクワちゃんのお出ましだ!


樹液の出ているクヌギもチェックしてみた。
するとコクワガタの成虫が食事中だった。



さらに木の根元をかきわけてみるとコクワが数匹でてきた。
やはりここ秋ヶ瀬公園にもヒラタは生息していないのだろうか?



今日の採集結果

コクワガタ成虫 ♂2匹、♀4匹(全てリリース)