2004年7月18日(日) 第三回ヒラタ探索

今日も酷暑の中、クワガタ探しだ。
興味を持ちながらも半分呆れているヨメを無理矢理連れ出して・・・。


群馬県内を流れる利根川で採れたという情報をネットで見つけたので
そのエリアへ行って勝負に出てみようと、群馬県館林市、大泉町周辺を探索してみた

結果から先に述べると、今回も発見ならず・・・・(T_T)
見つけたのはいつもの奴らのみ。

 
しかもこの河川敷を散策しているとき、モーホー野郎に狙われるという
もの凄く危険な目に遭遇してしまった。(泣)

地面に何かモーホーの図が描かれたメッセージボードのようなものが置かれていたのだ。
そういう趣向の人々が待ち合わせをする場所に、つい知らずに足を踏み入れてしまったらしい。


それを気味悪がって見ていると車が一台やってきて自分の近くに停まり、男が一人降りてきた。
そいつは短パン一丁で上半身裸のスキンヘッド野郎。(ひょえぇーーー!)
こちらをじっと見つめながら近づいてきた。


やばい!! 掘られる(>_<)
この場をすぐに立ち去らねばと思ったが、車に戻るにはヤツのいる脇を通らなければならない。
つっ立ってこっちを見ているヤツと目を合わさないように素早く横を通り過ぎるしか脱出の道はない。

「もし何かされそうになったら蹴りの一撃でダッシュだな」

などと想像しながら気合を入れて横をすり抜けた。

無事に脱出できて良かった。
もし2〜3人で真っ最中な現場に出くわしていたら・・・(>_<)





話が脱線してしまった。元に戻さないと。
ヒラタクワガタを探しに来たんだ。


河川敷に点在している柳の木。
こんなショボイ木なのにカブトムシが居たりする。





つぶらな目がかわいいドウガネブイブイ。この子は樹液じゃなく葉っぱを食べる。
しかしこの名前の由来は何なんだろうか? 子供の頃、これは捕まえるとおしりから
黒っぽいフンをブイブイと出していたので ドウガネ
ウンコブイブイ だと考えていた。




コガネムシ。 
〜コガネムシではなく100種以上いるコガネムシ科のなかの小さな首領です。





ボクトウガが脱出した穴から出る樹液を吸うクロカナブン。
子供の頃の記憶では、クワガタと共にクヌギなどの樹液で見かける
カナブン、アオカナブン、クロカナブン、シラホシハナムグリの4種類のなかでは、
クロカナブンが最も数が少なく貴重なカナブンだった。





シロスジカミキリ。
これを見るのは25年ぶりくらいになるだろうか。 懐かしい〜!





ウスバカミキリ。柳の幹をチェックしているとよく見かけます。




夜に再び訪れてみるとカブトムシも柳の樹液を吸いにどこからか出張してきていた。




オオゾウムシ。こいつも樹液吸うのが大好きなヤツ。
すぐにポトッって地面に落ちるし、捕まえると手足を縮めて動かなくなる。
ボコボコした体をしているが、全体の形をみると意外とかわいい。




今回の結果

カブトムシ          オス3匹
ノコギリクワガタ      オス2匹、メス2匹

コクワガタ          オス4匹 メス1匹


その他、ヨツボシケシキスイ、ヨツボシオオキスイ、オオゾウムシ、クロカナブン、
シラホシハナムグリ、シロスジカミキリ、ウスバカミキリ、
コガネムシ、ドウガネブイブイ、
ツヤスジコガネ、マメコガネなど


今回も採集せず撮影のみ。