コクワガタ飼育



千葉県野田産F1 50mm 茨城県棚倉産 49mm 茨城県棚倉産F1 48mm
千葉県南房総産 47.5mm 千葉県野田産F1 47mm 栃木県真岡産 45mm
栃木県足利産 43.5mm 静岡県下田産 42.3mm 静岡県富士川産F1 39mm



大きさの順で並べてみると、生息地域によって大顎の形状に違いが現れている。
特に驚いたのは足利産コクワ!大顎はかなり太く、先端も内側を向いて曲がっていて
まるでフィリピンのヒラタみたいな印象だ。


茨城県棚倉で採集した自己最高の49mmを大型狙いでブリーディングしてみたが、
父親には一歩届かず48mm。 使用したのは月夜野クワマット + オオクワ菌糸カス。

千葉県野田市のヒラタの採れた木から採集した46mm♂ + 30mm♀(ブリード後、元の木へ)
から生まれた幼虫が、思いもよらず巨大化して50mmコクワとなった。
前胸背板の幅広さが素敵だ!




次回は野田産50mmと足利産43.5mmをそれぞれブリードして、大型個体を目指す予定。
特に足利産の大型個体はどのような大顎になるのかが楽しみである。
(H19.6.21追記・・・・残念ながら足利産43.5mmは亡くなってしまったのでブリード不可)