2005年7月2日 福島県 舘岩村




林道の道端にある薪用に切り出した材木が積んである場所を調べてみると、
実に多くの甲虫が産卵などの為に来ていて木の上を歩き回っていた。
ほんの1〜2時間程度の観察でこれほどまで様々な種類の昆虫に
出会えるとは驚きだった。








ゴマフカミキリ
カミキリ界のコクワというべきか、とにかく何処にでもいて数が多い。









ハネビロハナカミキリ
すぐに飛ぶし、せわしなく歩き回るので撮影が困難だった。
この場所で出会ったカミキリ専門に探している二人組の方々から
コイツの名前を教えてもらった。









カラカネハナカミキリ
背中の羽の色が光の角度によって微妙に変わる美しいカミキリだった。








キスジトラカミキリ
ちょこまかと歩き回り、シャッターチャンスを与えてくれないヤツだ。
歩く姿はカミキリというよりハチのような感じ。








ハンノアオカミキリ
タマムシのような美しい光沢をもつカミキリ。
同じ場所で動かずにじっとしていてくれたので撮影が楽だった。








エグリトラカミキリ
キスジトラカミキリの親戚なのだろうか?
形がそっくりで動き回る機敏さも似ている。








クビアカルリヒラタカミキリ
長い名前だ・・・・・。 要するに首が赤くて瑠璃色の平たいカミキリということですな。








ミドリカミキリ
これは普通種でよく見られるとの事だが、この1匹のみ確認できただけだった。








シラホシカミキリ
見つけた時、感動しました。  こんなに美しいカミキリがいただなんて!
人間が背中に絵付けした焼き物のようなヤツでした。








イタドリハムシ
背中にオオクワガタみたいな点刻列を持つ小さな甲虫だった。









ミヤマオビオオキノコムシ
名前の通り、キノコが大好物なヤツです。 右の方に写っているキノコに来ていました。









オオクシヒゲビロウドムシ
体の割りに頭のちっちゃいヤツだ。  この微妙な赤い色は意外と好みかも・・・。








クロハナムグリ
この子も産卵しに来たんだろうか?
ふと思ったが、背中の模様、本人には見えていないのではないか?
それとも飛ぶ時に羽を広げたとき見えるのかな?









テングチョウ
天狗の鼻のように顔が突き出ているところから名が付けられたのだろうな。