2016年7月3日(日)


霞ヶ浦本湖の新たなポイントを開拓しに行ってきました。

以前にヘラが釣れた最南端のポイントよりも、欲を言えばもっと沢山、出来ればより大型が出る場所を求めて、

最下流部の北利根川が始まる所からスタートして東岸を北へ向かって良さそうな場所を探してみました。


ここはどうかな〜?って車を停めては水深計測ロッドで何度か確認して行き、

先ず最初に竿を出してみたのは麻生湖岸のとある水門脇。




朝5時52分、剛舟十九尺で両グルの底釣りでスタート。



道糸2.5号、ハリス1号、針はギガボトム9号。

十九尺で水深はちょうど1m。(メジャーで仕掛けを実測)

餌は「新べらグルテン底」単品。





餌打ち開始後およそ2分で35cmくらいのアメナマがヒット。

バラケを打っているわけでもなく、さなぎ粉を混ぜているわけでもないのに、

アメナマはジャガイモと小麦グルテンの僅かな匂いを敏感に嗅ぎつけてしまうようです。










2尾目のアメナマのサイズはおよそ50cm。

いつも釣れる緑色っぽいアメナマとは違って、なんか黒々として邪悪な顔をしています。

魔界に棲むアメナマって感じ。











う〜ん、邪悪なヤツだ。 











次々とアメナマがヒットしてしまいます。 これは35cmくらい。

餌を投入してウキが立ったと思ったらそのままズドンと消しこみます。

落下してきたグルテンを見つけ次第食いついてきます。

一体何匹集まってしまっているのか?w











コイツは測ってみたら体長50cmちょうど。

さっきの魔界のアメナマとは色も顔つきもだいぶ普通ですね。

オスとメスの違いなんでしょうか?





連続9尾、アメナマを釣り上げてダメージ食らって移動を決意しましたw

少し戻って最初によさげと見当を付けた富田第一舟溜の脇で竿を出そうと準備していたところに

見覚えのある車が走ってきたかと思えば、6月12日にここ霞ヶ浦最南端の石積み消波提前で

一緒に竿を並べた鯉釣り師の燐太さんでした。

ちょっこす立ち話をして釣り場の情報交換やスワローズの話をした後、燐太さんは別の場所へ。

自分はこの舟溜脇のポイントを試してみたいので竿を出してみることにしました。







事前の水深計測では1.5mくらいありましたが、惜春十六尺を出してみると、

水深は183cmあり、なかなか期待が持てそうです♪





20分くらい経って消し込みアタリで案の定アメナマ。

しかも今日一番の大物だったようで、姿を見せる前にハリス切れでさようなら〜。






ヘラブナの出現を願って辛抱強く続けていきますが、

向かい風が次第に強まり、大波が押し寄せてどうにも釣りにならなくなりました。









足元がザプンザプンで靴やヘラバッグが濡れてしまいます。

もうこうなるとウキは波で見え隠れ。

アタリなんか余程大きな動きじゃないと取れません。






燐太さんが向かった北のほうへ行ってみようかと考えたけど、

風に対する岸の向きが同じなので大波で釣りにならないだろうと予測して、

先ほど教わった西岸のポイントへ向かうことにしました。






移動の途中、最南端の石積み堤前のポイントはどうかと立ち寄ってみたところ、

波はそれほど無く釣り易そうだったので、竿を出してみることにしました。











ハイ、いつもの場所ですw

惜春十六尺を出して水深を実測してみたところ145cmでした。





この辺はアメナマが少ないエリアなのか? いきなり奴らに食われることがなく安心していたのですが・・・・・









9時43分、35cmクラスの米国鯰が・・・・。








それでもやっぱりここはアメナマが少ないようで、連続ヒットとはなりませんでした。










午前10時に尺くらいのマブ君Get♪

よしよし。 ヘラ出現まで時間の問題か?





と思ったけど、どうにもこうにもウキが動かない。






痺れを切らして移動を決意。

燐太さんから教わった西岸の舟溜脇ポイント目指して移動開始。







教わったポイントに到着してみると、大きなパラソルが三つ・・・・。

常連さんらしき方々が良さそうな場所に入っていたので隣で竿を出すのはやめにしました。






付近をあちこち走り回って水深を測りまくったんですが、良さそうな場所が見つからず、

仕方なくだいぶ南の方へ戻って和田岬と妙岐ノ鼻の間にあった水門脇でやることにしました。



この水門には「草場第一揚排水樋管」とネームプレートが付いていまして1983年完成だそうで。

その頃自分は何してたかなー? 

高校1年生か2年生だな。ファミコンとブラックバスのルアー釣りに夢中になっていた頃だw








剛舟十九尺を出します。

水深は実測で140cm。









餌を打ち始めると、あっという間にアメナマの連続攻撃を受けましたw











かわいい顔しているんですけどねぇ・・・・w


アメナマが釣れると岸に放置して駆除する人が多いです。

自分は手賀川や印旛新川のように稀に釣れる場所では駆除するようにしていますが、

霞ヶ浦のように釣れまくってしまう場所では焼け石に水なのですべてリリースしています。

繁殖力が凄すぎて生息数が半端じゃないので釣り人が駆除してどうにかなるレベルを完全に超えていますから。












と、アメナマだらけの中でマブ君がヒットしてくれました♪

いやぁ〜これは嬉しいですね!

正直、マブなのにこんなに喜べるとは!w











40cmを超えるアメナマがイレパクです・・・・。

イレパクってイイ響きですが、こんなに嫌なイレパクは他には無いでしょうw

この大きな尾びれで全身をくねらせてグイグイと引っ張るのでコイツの引きは相当なものです。

もう腕が疲れてイヤになっちゃったよう・・・・。






時刻は午後1時半。

今から帰れば2時半から始まるヤクルト-巨人戦を途中から楽しめるな。(またかいっ!)

ということで今日の釣りはおしまいに。








本日の釣果

マブナ x 2

アメリカナマズ x 25くらい




うっしゃーーー! 

ヤクルト山田哲人のHRのおかげでエース菅野先発の巨人を相手に今日も勝ちましたぁ〜♪

(巨人ファンのHorizonさん、ごめんよぉ〜w)