2016年1月17日(日)


釣れるヘラブナの型は小さめだけど数釣れて楽しめると噂の西谷田川へ行ってきました。

西谷田川は今回で二回目の挑戦です。前回はかなり上流の方へ入って見事にデコっちゃいましたので、

先ずは釣り仲間が最近好釣果を得ている上岩崎橋の脇に到着。


先に銀チェロさんが到着していて、挨拶を交わしてから下流方向へ車を走らせ、

数百メートル牛久沼側へ下った所にいるフィッシングライフさんの様子を見に行って、

再び上岩崎橋の上流側西岸に戻って、銀チェロさんの右隣に釣り座を構えて開始しました。






風刃 十五尺を出してタナとりをするといきなり根掛かりでハリスが切れた。

釣り台を左に1mほど移して仕掛けを投入し直すと、またしても根掛かり・・・。



うへぇ〜、なんだかなーってダメージ食らっていたら、すぐ左脇のボサの中からガサゴソと音が聞こえてきた。

これはおそらくセッカが枯れ葦の中を潜行中なのだろうと思ったら、見やすいところにヒョコっと姿を現した。


今からカメラを準備してもどうせ逃げられちゃうだろうと思ったけど、ダメ元で撮影にトライしてみることに。

ゆっくりとした動作で右を向いてヘラバッグの中からキスデジを取り出し、標準ズームを取り外して

55-250mmの望遠ズームレンズを取り付けて、左に向き直るとセッカちゃんは撮影してもらいたいのか

まだちゃんとそこで待っていてくれました♪










うお〜! こんなに近くで撮影できたのは初めてだぞ〜♪


セッカという鳥で葦原の中でちいさな昆虫などを食べて生きています。

大きさはスズメよりも小さくてかわいい奴です。











ちょっとコワイですが顔部分のアップです。

羽毛の一本一本までこんなに鮮明に写し込めたことは初めてなのでとっても嬉しいです♪

キャッチライトが太陽と水面に写った太陽の二つが入っていました。



これが撮れた時点でかなり満足してしまい、もう今日は釣れなくてもいいやってな気分ですw



ハイ、以上。

野鳥撮影好きなPiyochichiにお付き合いありがとうございますw

本題のヘラブナ釣りに戻りますw







十五尺が根掛かりゾーンだったので、ここで十七尺とか長い方を試せばよかったものの

次に取り出したのは 風刃 十三尺。

「新べらグルテン底」単品でのハリスオモリを装着しての両グル底釣りです。

ハリスはここ何年も愛用し続けているSUNLINEの奏0.8号。

長さは40-45cmで、針はギガボトム6号。






しばらくしてサワリらしき動きがウキに表れ始めました。










半目盛りチクッっと入ったのを見逃さずにアワセを入れると元気良く沖走りする小型のヘラ君が釣れました♪

サイズは31cm。





しかしこの一枚のあと、ちっともウキが動かなくなってしまいました。






向かい側の水門のコンクリ護岸では常連風の年配者がひっきりなしにヘラをヒットさせていますが、

こちら側はちっとも竿が立ちません。






十九尺を出していた銀チェロさんもウキは動くけど釣れていない様子です。








竿を長くしてみようかとも思いましたが一度十三尺で釣れちゃったもんだから決心がなかなかつきません。







ジビさんが現れて自分の右隣に釣り座を構えて十九尺で釣り開始です。










コイツも釣れない理由の一つになっていました。

カンムリカイツブリという鳥で、普通のカイツブリよりも一回り以上大きい体をしています。

頭に生えた黒い冠羽がカンムリを被ったようにみえるところから名付けられたようです。


潜水して小エビなどを捕まえて食べているようなんですが、ヘラの目には天敵のカワウと同じように映るようで

こいつらが現れるとアタリが消えます(泣)


年配のヘラ師がよく「鵜の一種だよ」と話しているのを耳にしますが、それは間違いですw






せきろーさん、えいちゃん、福島さん、未来さん、まーちゃんが入れ替わりに現れては

別の釣り場を求めて移動して行かれました。

なぜならここは足場がそれほどよくなく、みんなで並んで竿を出せる状態ではないんですよ。






午前11時30分。

十三尺ではあまりにも釣れないので、思い切って竿を長くしてみました。

閃光XX 十九尺を振ると水深はおよそ1.3mほどでした。







すると、あっという間にアタリが出始めて・・・・・











小型だけどヘラ君が釣れました〜♪











サイズはどれも22cm前後と小型ですが、さすが野ベラだけあって元気に走ってくれます。




一時的にイレパクとも言えるほどに連続ヒットでした♪

小さめのハリスオモリで底をズルズルと引きずるようにしたのが釣果に繋がったようです。

試しに大きなハリスオモリを付けて流されるのを止めたらアタリも止まったので、

グルテン餌が流れに任せて自然に底を移動したのが魚の警戒心を解いたみたいで良かったのかもしれません。







やがてジビさん、銀チェロさんに伝えていた稲荷川へ移動する時間の12時半になり、

釣れていた最中でしたが撤収して釣り場をあとに。



稲荷川へ向かう前に、上流部で竿をだしている仲間のところへ行ってみると、

フィッシングライフさん、マーちゃん、ながいさん、そして今回新たに知り合うことのできたHorizonさん

竿をだしていて、サイズは小型ながら良くウキが動く釣りを展開していました。

Horizonさんは自分の釣行記を、特に高須賀池のを見てくれていたそうです。

(おでこニョ〜ンばかりですが、がんばりますので今後もどうぞよろしくおねがいします♪)






そして車三台で稲荷川へと移動。









前回もやった三日月橋上流東岸の排水口に釣り座を構えました。

キャッチした情報によると最近ここは釣れていないそうで、午後からでしたがこのお立ち台は空いていました。

午後からは東北東風の予報が出ていたので東岸でやろうと思っていたので丁度よかった。




ジビさんは自分の左側で十九尺で釣り再開。

自分は前回同様に 嵐馬 二十一尺を出してみました。

ここでは待ち釣りスタイルとなるので、餌は「わたグル」にチェンジ。



銀チェロさんは・・・・???

どうやら様子見モードに突入のようでしたw









対岸にせきろーさん、えいちゃんを発見!

しかしちょうど杭に遮られていてよくみえませんw











やや上流側には福島さん、未来さんの姿が。






午後2時半。

ジワジワとゆっくりとしたサワリが出始め、半目盛りほど持ち上がってムズってウキが入ったけど空振り・・・・。







それ以降、サワリもなんにもありません!(泣)






いつ突然ウキがカチッと入るかわからないので双眼鏡でウキを凝視し続けます。






根気強くウキを眺め続けると疲れてきます。









そんなとき疲れを癒してくれるのが、この双眼鏡に貼った「つば九郎」シールですw









え? どんなシールかよく見えないですか? (見えてますよ。わかりますから・・・・)










拡大してみましょうか? (いいですよつば九郎でしょ? もう知ってますから・・・・・)









それではご要望にお応えして♪ (要望なんてしてませんから・・・・w)












ほら かわいい♪


つば九郎が「がんばれ〜!」と応援してくれているので巨ベラ目指してがんばっちゃいますw

つば九郎についてまだよく知らないというそこのアナタ!

最近気に入って何度も見てしまう 動画がありますので是非ご覧になってみてくださいませ。

かわいいだけじゃない、やんちゃなつば九郎の魅力が堪能できますよ〜♪

130430 レッツ・ダンス! スタジアム つば九郎 トラッキー ラッキー(YouTube動画 16分)






しかしアタリは出ないし風は冷たくて寒いのでヤル気がだんだん無くなってきました。









ジビさんは竿の周りをコブハクチョウにウロウロされて竿を持ち上げて対処したりと大変そうですw





せきろーさんとえいちゃんが釣りを終えて帰り際に立ち寄ってくれました。

えいちゃんがコイを一匹釣っただけだったそうで。

回りも釣れていなかったので、曇天の寒さが影響してしまったみたいでした。





午後4時26分。

こりゃー暗くなるまで粘ってみてもダメかも?

ということで撤収を開始。



帰り際に福島さん御夫妻と合流して稲荷川の牛久沼吐き出しで竿を出している中ちゃんとAWさんの様子見に。

巨ベラ釣り師のAWさん、二十五尺で36cmのヘラを仕留めたそうな!! 流石です!

見ている間にもアタリが出てアワセを入れていました。

暗くなってウキが見えにくくなる時間帯がチャンスタイムなのかもしれません。

しかしお二人とも双眼鏡は持っていないようで、ウキが見えなくなったのでおしまいとの事。




排水口のお立ち台が最近釣れていないという噂は本当だったのかな?

やはりここも場所次第ということでしょうか?




稲荷川の大型狙いは魅力的なので今度またやってみようと思います。

午前中は西谷田川で数釣りを楽しんで心に余裕を持って、午後から稲荷川を狙うのが丁度いいみたいw






本日の釣果

ヘラブナ x 11

マブナ x 1