2016年12月29日(木)


また甚兵衛沼へ行ってきました。

この釣り場は色々な面で気に入っています。

先ずは人が少なくて広々としていて野釣り感覚で気持ちイイところ。

釣れるヘラは元気いっぱいに良く走ってくれて、まるで野べらのような釣り心地です。

そして料金が一日千円とお安くていいですね♪





北側のやや奥の方に釣り座を構えました。



今回ご一緒したのは、フィッシングライフさんマーちゃん昇天さんうっちさんジビさん銀チェロさん

昇天さんのブログは以前から見させてもらっていましたが、今回初めてお会いすることが出来ました。

(今後もどうぞよろしくおねがいします)







左隣のうっちさんとは9回目の勝負となります♪

もうこの頃はどこの釣り場であろうと関係無しに、うっちさんと勝負できることが楽しくてしょうがありません!!ww





前日に竿を出したマーちゃんからの情報によると、十二尺で良く釣れているそうなので、

閃光XX 十一尺にて開始してみることにしました。

思い描いていた作戦は底を20〜30cm切った宙を開きの早いグルテンで狙っていくというものです。

餌は「新べらグルテン」100cc、「いもグル」20cc、水130cc。




開始早々にアタリが発生!?

これは狙い的中かと思いましたが、ジャミだったのか何なのか? すぐにノーピクへと変わりました。





周囲の誰もが釣れていないというのに右隣の昇天さんは十四尺で頻繁にアワセを入れています???

少し沖目を狙った方が良さそうだな。

竿を翼十五尺に変更。





しかし釣況は変わらず僅かなサワリが出るだけで食いアタリが表れない。




餌が悪いのかな?




「新べら+いも」の使用を中断して「新べらグルテン底」単品にチェンジ。









ウキが馴染む途中で食いアタリが出て10時23分にやっと一枚目GETです。






朝8時頃に到着していた銀チェロさんは、ずっと竿を出さずにおしゃべりしていましたが、

11時を過ぎた頃にフィッシングライフさんの横で釣りを開始していました。

ミスター逆井、今日の様子見モードは長かったなぁ〜w








11時41分、二枚目が釣れました♪






今日は本当に激渋のようで、左隣のうっちさんも自分と同じく2枚しか釣れていません。

これはいい勝負になりそうですよ〜♪

初勝利目指してがんばらなくっちゃ!!









腹が減っては戦はできぬ!w

コレ、今までのカップヌードルの中で一番好きかも♪





右隣の昇天さんは相変わらず独走状態でバリバリ釣り上げています!w

一体どんな秘密があるのかと釣り方を伺ってみましたが、特に極端なことをしているわけでもなく、

どうしてそれでアタリが頻発しているのか首を傾げてしまうようなものでした。

柔らかくもなく、どちらかと言えば硬めなグルテンでじっくりと腰をすえてアタリを待っているそうですが、

どう見ても仕掛けを投入してからのアタリ出しが早いのです???



この謎について うっちさんと話し合ってみましたが、明確な答えは見い出せませんでした。

だっていつも抜群の釣果を叩き出す うっちさんの釣り方と間逆なもんですから困惑して当然ですw









上空をカモの群れが何度も通過していきました。

マーちゃんから鳥の種類を尋ねられたけどこれだけの距離があると判定できませんねー。

オナガガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ。

この中のどれかに間違いありませんww

こんな日に限って望遠レンズを持参してきていないんだよねー(泣)






ふと気が付くと うっちさんが2枚追釣していて2点差がついてしまっているじゃないですか!?(汗)

なんとか差を取り戻そうと竿を閃光XX 十三尺にチェンジしてウキに集中していきます。






しかし食いアタリどころかサワリすら出ません(泣)

左隣のうっちさんもウキの反応が途絶えてしまったようで沈黙しています。





時刻は午後2時20分。

このまま激渋な状況が変わらないまま夕方を迎えてしまってハイ終了!ってなりそうな予感がw





今日、印旛新川へ行っていたらどうだっただろうか?




そんなことを考えはじめたら狙ってみたくてたまらなくなりましたww







うっちさんに恐る恐る打診してみると・・・・・・









行きましょう!! とのアンサーが!w






皆さんとお別れしてうっちさんと二人で印旛新川を目指します。









新川でデカイのを狙うのはやっぱり思いいれのあるこのポイントです!w

神崎川合流点からちょい上流側の水深1m以下という浅場に二人で入りました。




餌打ち再開は午後3時35分。

今日は甚兵衛沼釣行だったので困ったことに竿も道具も仕掛けも完全管釣り仕様なのです(汗)




竿は閃光L 二十一尺。

野釣り用にしている嵐馬とは違って強い竿ではありません。

玉網は底の浅い直径28cmの小型なもので、玉の柄も1本物なので

水面から足場が高い印旛新川では厳しいものがあります。



管釣り用の仕掛け箱にあるハリスは最も太いもので0.6号しかなかったので

大物がヒットしたとしたらヤヴァイ号数ですが仕方ないですね・・・・。



先程まで使っていたグルテンをそのまま再使用です。

新べらグルテン底+新べらグルテン+いもグルというごちゃ混ぜブレンド。

さらに水を加えて押し練りをして柔らかくペタペタにしたものをアスカ5号という小針につけました。








右隣のうっちさんは二十尺で開始です。







午後4時に「夕焼けこやけ」のメロディが町内放送で流れました。

ここのヘラたちはこの曲を聞いて夕食の時間を意識するみたいです。

さて、チャンスタイムの始まりです♪






しかし二人ともぜ〜んぜんウキが動きません!(泣)






あれぇ、どうしちゃったのかな?






チャンスタイム終了?を知らせる4時半のメロディが流れました。

「こどもが〜   家に帰る〜  時刻に〜   なりました〜!」ってヤツですねw




次第に暗くなってきてウキが視認しずらくなってきました。





そして午後4時51分。

モヤモヤと微かに食いあげたウキが右へと漂い始めました。

ゴクリと唾を飲み込んで緊張する場面が遂に!!





細かくチクッっと半目盛り入ったのを双眼鏡で逃さず捉えてアワセを入れると強烈な沖走り!!




買ったばかりの閃光Lがヤヴァイ感じで大きく曲がっています!(汗)

しかし大型ヘラとおぼしき魚を逃すわけにはいきません!!

折られる覚悟を決めて竿を立て続けます。




なんとか無事に沖走りを止めることが出来て魚が浮いてきました。






やった♪  ヘラだ!!






冬場だというのにグイグイ力強く走ります!

0.6号のハリスが切れてしまうんじゃないかとハラハラドキドキ!!





































近くまで引き寄せてみると相当でっかいヘラだということが判明!(汗)

























































小さな玉網に無理やり収めて一気に引き抜きました。













やりました〜♪  44cmの大型です!



花見川とか高滝湖、亀山湖だったら珍しくもないサイズかもしれませんが、

自分にとっては大物です♪  

こういうヘラブナを印旛新川で釣り上げたという点で大満足なのです。

このサイズを釣りたくて今までにどれだけ印旛新川に足を運んだことかww




うっちさんにお借りした検寸台に乗せています。

今日は管釣りモードだったのでカンザシウキのHさんから頂いた検寸定規もなければ

いつも使っている裁縫用の軽量メジャーすら持参してきていなかったんですよ。

(うっちさん、ありがとうございました)




4対2で今日も負けを覚悟していた うっちさんとの勝負ですが、この1枚で逆転することができました♪

魚の数では負けですが、魚の価値で圧倒することができての勝利です!




うっちさんには数釣り勝負では敵わないので、こういう勝ち方で今後も勝負していくしかなさそうですねーw









本日の釣果

ヘラブナ x 3