2016年10月30日(日)


長竿での底釣りを楽しみたくて茨城県取手市にあるへらぶな管理釣り場「さくら湖」へ行ってきました。

今回ご一緒したのはジビさんとS山さん。

早朝5時半に現地に到着して、5時55分の入場開始と同時にB桟橋の事務所向きNo.9 , 10 , 11を確保。

Web上で見つけた水深表をプリントアウトして持参し、十九尺と書かれた最も深い場所を三人分押さえました。



準備をしているところでS山さんとジビさんが到着。

十九尺で底が取れる場所ですよ〜と伝えると、S山さん曰く、「十六尺の筈」とな!?

桟橋の入り口にあった水深表を見てみると確かに十六尺となっていますねー。

自分が見つけた水深表は平成8年・・・・・、なんと20年前のものでしたw



90cmも浅くなってしまったわけですか!w  何が堆積したのかな?

まさか長年ヘラ師が打ち込んだグルテンやらウドンやらバラケが堆積して土になったとか?w

そんなわけないよな〜w それが90cmも積もっていたら怖いぞw

水位が下がったとか別の理由があるんだろうなー。




買ったばかりの二十一尺で底釣りをやろうと思っていましたが竿の真下に仕掛けを落として

ウキから穂先まで1.5mも道糸が余ってしまうのならもっと短い竿にした方がいいですね。








6時40分頃、餌打ち開始です。


ジビさんは十五尺底釣り。

水深が十六尺となっていましたがハリスの長さを足すと十六尺分の長さになりますね。


S山さんは十尺チョーチンウドンセット。

あれ? てっきりS山さんも底釣りかと思ってたけど?

S山さん曰く、「先ずは短竿でのセット釣りでぶっちぎる」との事。

おやおや〜?  S山さんったら露骨にライバル心をむき出しにしていますよ〜!?w



あらそーですか!w

こちらもS山さんとジビさんに勝つのを目的に来ていますから〜♪w









閃光R 十七尺にて「ペレ底」と「わたグル」での底釣りです。


「わたグル」にはさなぎ粉を少量混ぜていて、柔らかくモチモチに仕上げてポンプ出しにて使用。

ポンプで絞り出したグルテンを力玉くらいに小さく丸めて小針に付けます。

これが結構イイ感じで食ってくれて、わりと滑り出しは順調でした♪




十尺チョーチンウドンセットのS山さんとは6枚目までは同じペースで釣れ続きましたが

底釣りをやっていた自分とジビさんはその頃には失速・・・・。



3日前の27日に1.5トンの新べら放流があったそうですが、新べらは一枚もヒットしません!?

底付近、新べらどころか旧べらの存在も危ぶまれます。



8時半を過ぎた頃には底での反応が極端に悪化しましたが、S山さんの十尺でのタナは釣れ続き、

一人静かに坦々と枚数を重ねていきます。

S山さんっていつもそうなんだよなーw  ふと気が付くとぶっちぎりの釣果を得ていたりするんですよw





と、一台の低い音をさせた車がさくら湖脇の道を入ってきました。

ブレーキを踏むたびにキーキーと音を発しているのでメタルタイプのブレーキパッドを装着しているようです。



ん!? 聞き覚えがあるぞ!  これはもしや??



そうです! 今年の春に北部印旛沼や印旛捷水路で何度か出会った我が師匠、

一日にゴーマル上を2本も釣り上げた伝説の巨ベラ師 Kさんの乗る400馬力の

筑波サーキット仕様のインプレッサWRX STIバージョンでした♪



巨ベラ師 KさんはC桟橋入り口付近の十尺で底が取れるほどの浅場に釣り座に選んで釣り開始です。

聞いたところによるとKさんは新べら狙いで浅場を攻めるとの事。

さくら湖に入れられた新べらは浅場に居るという、これまでの経験に基づいて釣り座を選択したようです。








ここで釣れるヘラって野釣りだったら半ベラ判定となりそうな体高の低いやつばっかりでしたねー。




十七尺で段底もやってみましたが釣れたのは2枚だけ。

魚が居なくなってしまったのか?  それとも食い気が無くなってしまったのか?





午前11時15分に食堂へ行って生姜焼き定食800円を食して後半戦突入です!

ちなみにさくら湖の生姜焼き定食はお肉の量がちょっと物足りないですねぇー。

味噌汁に入っていたワカメは大量だったんですが・・・。




昼食後は底釣りをやめにして、皆空十尺でのチョーチンウドンセットに変更しました。

しかしそれほど釣れ続かない・・・・。




短竿チョーチンが良く釣れたのは朝のうちだけで、時間が経つにつれてウキが動かなくなったようで、

好調だったS山さんも次第にペースが落ちていって玉網が乾いてしまったようです。




十尺では縦誘いを入れたり抜きセットも試してみましたが反応はイマイチ。




巨ベラ師 Kさんは何枚か出たそうですが、すぐにアタリが消えたとの事。

自分たちの居た場所の対岸にある水深の浅いA桟橋でやっている人たちは

何度も新べらをヒットさせてはデカイデカイと大騒ぎしていましたが、Kさんの選んだ浅場には

新べらの回遊が無かったようです。

新べらは浅場という狙い所は当たっていたけど今日はA桟橋に新べらが集中していたようです。





竿を十尺から八尺に変更してチョーチン、メーター、いろいろ試してみましたがどれも続きません。

再び十七尺にして両グルで浅ダナから底まで試したけど一枚も釣れずで終了時間となってしまいました。



午前中に短竿でのセット釣りを選んで23枚釣り上げたS山さんは午後からは段底で2枚と失速。

それでもトータル25枚という釣果で結局負かされてしまいましたぁ〜!(泣)

食い気のあった朝方に沢山釣り上げるという先行逃げ切り型で勝負に出たのが功を奏したようです。



こちらは連続で釣り上げているS山さんを横目に見ながら、水温が上がって活性の高まった午後に

底釣りから短竿チョーチンにチェンジして一気に枚数を重ねて抜き去ろうという作戦でしたが、

この日は昼が近づくにつれて気温が次第に下がっていき、しまいには防寒着を着用したほどに

寒い一日となってしまったので、自分の思い描いていた釣れ方にはなりませんでした。





結果としてジビさんには勝てたものの、S山さんには8枚差でぶっちぎられてしまいました〜w

きぃーーくやしぃ〜〜〜!(笑)




それにしても、さくら湖っていつ来ても本当に難しい釣り場ですなぁー。






今日の釣果

ヘラブナ x 17

タモロコ x 2