2015年4月21日(火)


朝5時半、南側奥の水路の流れ込みを狙おうと高須賀池に到着してみたら、

ちょいと来るのが遅かったようで、その場所には既に竿を出している人が居た。


というわけで第二候補としていた風車脇の流れ込みに釣り座を構えた。





長いこと、ここ高須賀池で竿を出しているけど、この場所は初めてだ。



嬉しいことに昨夜の大雨の影響で池全体に薄濁りが入っていた。

しかもこの田んぼからの流れ込みは濁りが強く、いかにも釣れそうな雰囲気。



水が濁っていて深いのか浅いのかサッパリ解らないので、とりあえず九尺で餌打ち開始。




と、




ここで昨年ケミホタル用の袴をくれたOさんがご友人と二人で登場!

Oさんはヘラ雑誌によく登場する凄腕の人で手賀沼菜園前でお会いしたAさんのお知り合いの方。

先日も雑誌の取材で高滝湖へ行ってきて尺半を二枚仕留めたそうな!

色々とお話させてもらったが、やっぱりOさんも今日はここがベストポイントと感じていたようだ。

Oさんも流れ込みの反対側に釣り座を構えて一緒に釣り開始。

ご友人の方には自分が7時になって終了してから、この場所に入ってもらうことにした。

自分の釣りを見ていたOさんのオススメで竿を「嵐馬」九尺から「剛舟」七尺にして、

吐き出し付近のより濁りの強い辺りへの餌打ちに変更した。




なんとOさん! 竿はガチガチに棒のように硬い合成竿の五尺を使用されていた。

(目の前で振ったり糸を引っ張ったりしてもらったが本当に僅かしか曲がらない驚きの剛竿だった)



どこで売っているのかと尋ねたら、竿師に特注で作ってもらったそうな。

そんな硬い竿では簡単にハリスが切れてしまうだろうと尋ねてみると、

実はその逆で、柔らかい竿はあっという間にこれ以上曲がらないという限界点に達してしまい、

ハリスが飛んでしまうけど、硬い竿は巨ベラに引っ張られてもまだ曲がる余地が残っているので、

ラインを切られずに魚とのやりとりが続けられるとの事。



その理論からすると、自分がよかれと使っている風刃なんてのは巨ベラには向いていないことになるな。

昨年の秋に水門脇の深場で風刃十五尺で何度もハリスを切られたのはそれだったのかな?

Oさん曰く、「剛舟なんてまだ柔らかい竿だよ」との事!?   なぬ〜?(笑)

全く想像もつかなかった考え方だなぁ〜。

となるとSHIMANO「頼刃」の存在意義はこの理論の上に成り立っていたのか。




色々と話をしながら釣りを続けていくうちに、ウキに変化が表れ始めたが

決めアタリが出ないまま出勤時間の7時になって釣り場をあとにすることとなった。

Oさんとご友人の方、あのあとどうだったかが気になるなぁー。









さて、仕事を終えて夜の部スタートです。







今朝やった風車脇の流れ込みに釣り座を構えて釣り再開。



なんと、朝あった濁りはほぼ消えてしまっていて、いつもの山上湖みたいな透明度に戻っていた。

それでもまだ北岸の水門付近には大勢の釣り人が並んでいた。(50上Sさんも混じっていた)

今日、水が濁っていた時間帯は相当チャンスだっただろうな・・・・。

だれか大物釣り上げた人は居たのかな?




朝に餌を打っていた七尺の範囲は底が丸見え!(泣)

というわけでもう少し遠くの方を狙うことにした。


竿 「嵐馬」十一尺。

道糸 2.5号。

ハリス 1.5号。

針 強靭エアロ 15号一本針。

餌 「粉末マッシュ 至高の時」+「藻べら」。





あれまっ! 


あっという間にアタリ発生ですよ!?

(空振りしちゃったけど・・・)





釣り開始から夜8時まででアタリ10回以上。

うっかり見送ってしまったこと数回、はっきりとしたアタリにアワセて空ぶること7回。




一体どうなっとるんじゃーーーー!!!

他の釣り場だったらフッキングして当たり前なウキの動きでも空振りの嵐。











午後8時、対岸の鉄塔付近で竿を出している人がなにやらヒットさせていた。

その人、魚をキャッチした後に釣り仲間に電話を掛けて自慢していたなー。

電話で話す会話が聞こえてくるわけだが、「尺半」という声を聞き逃さなかった。

ムキューーーなんでそんないいヘラが釣れちゃうの? こっちは空振り地獄だというのに?



そのおっちゃんの話を聞いているうちに、ここ高須賀池で釣れるための秘訣のようなものが判明した。

早速それを実践しようとがんばってみたが、なぜかそれ以降アタリが途絶えてしまった。




夜9時50分まで粘ってみたが今日はダメでした〜(泣)  (今日も! だろー?)



次回はヒットに持ち込むぞ!





本日の釣果

おでこニョ〜ン