2015年4月19日(日)


茨城県利根町にある かみさんの実家へ行く予定にしていたこの日。

かみさんと午前10時に自宅を出発することに決めていたので、

それまでの間、大型ヘラが狙えそうなところで竿を出そうと思って

暗いうちに自宅を出発して桑納川へ行ってきた。




朝4時20分現地到着。

やはりまだ誰も来ていなくて桑納川いちばん乗り!

前日に見られたハタキは既に皆無・・・・。

濁りが消えて澄み気味な水面にはもじりも無く、何だか寂しげな釣り場へと変貌していた。



前日の釣行で対岸(南岸)の最も数多く竿を絞らせていた人が狙っていたポイントに釣り座を構えた。

八尺を用いて下流方向への斜め打ちにて外来種の浮き草が茂っている脇へ仕掛けを投入。

バランスの底釣りで「マッシュ」+「藻べら」を17号の大針に付けて打ち込んでいった。



サワリは数回あれどアワセを入れたくなるようなアタリはなかなか出なかった。







やがて明るくなってきて釣り人が増えてきた。



50mほど下流のヘラ師が十六尺を用いた川の中央狙いでデカマブをヒットさせていただけで、

周囲に合計7人ほど居たヘラ師の誰もがヘラの顔を見ることなく淡々と餌を打ち返していた。




午前6時半、今日はここはダメだろうと見切りをつけて移動することにした。








この時期、前々から狙ってみようと思っていた場所にやってきた。

印旛新川本流、逆水橋脇の護岸されていない土の岸。


以前にも何度か竿を出したこの場所にも丁度よく外来種の浮き草が茂っていた。

その際を七尺で狙った。




しばらく無反応だったが、徐々に泡付けが出始めてウキに反応が現れ始めた。









39cmのデカマブがヒット♪



まあヘラじゃないけど大きいマブナって嬉しいもんです!



やがて帰宅しなければならない時間となって終了。

この場所もまた一日粘ってみたいな。

この時期、デカイへらが岸際を通りそうな予感がするんだよな〜。








かみさんを実家へ落っことしてから、以前から乗っ込み時期に竿を出してみたかった道仙田へ。



先ずは車を止めやすい野球グランド脇へ行ってみた。

午前11時40分、川幅が狭くなっている辺りに5人のヘラ師が固まっていたので

近況に詳しい地元の常連さんだろうと思って声をかけてみたら、

意外にもまったくな〜んにも釣れないとの答えが返ってきた。



聞いた話によると、一回目のハタキは4月10日にあったそうな。

皆、短竿で岸近くの浅場を狙っていたが、水深は長竿を振っても変わらず、

45cm〜50cm位しかないとの事。

やや上流部にあたるこの辺りはどこも同じような水深で、下流の方が深いらしい。

教えてもらったお礼を言ってその場をあとにして、

南北に続く道仙田の中央付近に架かる県道の橋を見に行ってみた。


橋の近くにあった廃病院の駐車場に車を停めて付近一帯を散策してみたら、

橋の際に釣り易そうな足場があったので試しに竿を出してみることにした。






上流側、下流側共に川幅が広くて、この橋の部分だけが狭まっていたので、

きっとヘラたちが通過するだろうと予測して、十尺を用いて中央に餌を打ち込んでみた。

先程散策した上流部とは違って思ったとおり深くて水深は1.5mほどあった。

しかし見渡す範囲に釣り人は誰も居なかった。

こんな乗っ込み時期なのにヘラ師が少ないというのはハズレポイントだったか?











一投目の餌を投入してからは、のんびりとウキが動き出すのを待ちながら、

義母が作ってくれたお弁当を食べることに。

これがどれを食べてもみんなうまいんだよなぁ〜♪




かみさんの母は料理がとっても上手でいつもおいしい弁当を用意してくれる。

うちのかみさんは結婚する前、何処かへ遊びに行く度に美味な弁当を作ってきてくれていたので、

「こんな料理上手な女性とだったら一緒になれたらいいだろうな〜」って思ったものだが、

結婚していざ一緒に暮らし始めたら、「あれえ〜? おっかしいなぁー!?」ということになり、

実はあの頃の弁当は毎回母親に作ってもらっていたという事実が後で判明してがーん!!(笑)


まあ最近は少しはおいしい料理も作れるようにはなってきたが・・・・。






お弁当を全て食べ終えるまでの間、一回もウキが動かなかったのにはダメージを食らったw

これはダメかと竿を持ち上げると根掛かり・・・・。

ヤヴァイぞ! 道糸2.5号、ハリス2号、強靭エアロ17号という屈強な仕掛けだったので、

穂先の回転リリアンが引っこ抜けるか又は「煉」十尺の穂先とサヨナラすることになるかとハラハラしたが、

恐るおそる引っ張った結果、無事に2号ハリスが切れてくれて助かった。








根掛かりが恐いので右に3mほど釣り座を移動させて、水連の際を狙うことにした。

水深は1mほど。













するとほどなくして32cmのマブ君がヒット。











おんなじサイズのマブ君が続いた。






やがて雨が降り出してしまった。

天気予報では傘マークが出ていなかったので、今日は井上陽水「傘がない」・・・。

上下レインウェア着用で長靴履いて雨に打たれながらも釣りを続けた。









マブ君ばかり釣れ続く。 どれも32〜33cmの同級生って感じ。






この日は市議会議員選挙の公示日翌日だったので、次々と街宣車が走ってきて、

やたらとうるさくて本当に参った。

まあ県道の交差点際にある橋なもので仕方ないんだけど、街宣車が近づいてくると

魚がその音量に怯えてかアタリがパタッと止まってしまう。




と、




橋の脇にまた一台、街宣車が現れた。






こちらに向かってマイクでいきなりのアナウンス。






「釣りをお楽しみのところ笑顔でのご声援ありがとうございます!」




は?





お、おれ・・・ウキしか見てねえし!?(笑)







なにテキトーなこと言ってんだよw










またまた来ました♪  39cmのデカマブです!











なんか顔が妖怪だけど一応ヘラブナ釣れました♪

サイズは36cm。






橋の際に建っている民家から主人であろうおっちゃんが出てきて

「釣れますか?」って声をかけられて色々と話をした。

ハタキのあった日は一晩中バシャバシャとうるさくて参ったそうな。

我ら釣り人からしたらハタキの音ほどワクワクするものは無いが、

岸際に住んでらっしゃる人からしたら安眠妨害の騒音でしかないみたいだ。



多分大丈夫だろうと車を停めてみた廃病院の駐車場はやっぱり問題ないらしく、

10年ほど前に潰れたまま放置されているそうな。

これなら釣り仲間と車数台でやってきても竿を並べることが可能だな。






なんだかアタリは出るものの、全然フッキングしないなぁ〜って思っていたら、










遂にブルーギル始動ですな・・・(泣)






ギルが釣れたのと、そろそろかみさんの実家へ帰らなければならない時間になったので

午後4時20分に終了。





道仙田ってなんだか大物が釣れそうな雰囲気があって今度も狙ってみたくなったな。




ところで、交差点の真下で釣りをしてみて初めて気が付いたことが・・・・。




軽トラって意外とうるさいんだな(笑)






本日の釣果

ヘラブナ x 1

マブナ x 5

ブルーギル x 1