2015年4月15日(水)


前日の火曜日、会社帰りに高須賀池に立ち寄ってみると結構増水していて

かなり期待できそうな雰囲気になっていた。



岸よりを歩いていて目にしたものは・・・・・なんと巨ベラの群れ!

腹パンのメスを囲むようにオスが併走し、岸から3m位のところを時計回りに大群が回遊していた。

増水したけど濁りが入っていないので泳ぎ回るヘラが丸見え状態だった。

当然竿を出すべき状況だったが肝心な時に釣り道具を持参していなかった。

まさにハタキの秒読み段階といった感じ。



悔しい思いをしながら帰宅して、翌日の釣りに備えて仕掛けの準備をした。




午後10時に就寝して、目覚まし時計を午前1時にセット(笑)

こりゃーもう暗いうちから狙ってみたくなるでしょ!?(笑)



しかし仕事の疲れからかすんなり起きることが出来ずに2時に家を出て釣り場到着は午前3時。







午前3時半、北西側ワンド奥の木の脇に釣り座を構えて餌打ち開始。


雨はまだ降り続いていたのでパラソル立てての釣り。


てっきり暗いうちからハタキが始まっているものと思ってやってきたが、

ハタキが無いどころか、もじりも全く無く魚の気配が感じられなかった。

まあそれでも暗いうちなら浅場に回遊してくるんじゃないかと期待してやってみた。



竿 「煉」十尺。

道糸 奏 2.5号。

ハリス Daiwa グレメタル1.5号。

針 強靭エアロ17号。

餌 「粉末マッシュ 至高の時」+「藻べら」。



グレメタルとは何ぞや? という方もいらっしゃると思いますのでちょっと説明しますと、

磯釣りで大型メジナを狙う時のために開発された金属ハリスです。

まあ言ってしまえば、「切れないハリス」ってやつw

ステンレスを特殊コーティングしていてカラーは深緑色と薄茶色の二種類。

金属なのでナイロンほどしなやかさは無いので、果たしてヘラ釣りに通用するのかどうか?

数年前に購入して確か3千円くらいだったと思ったが、長さはたったの10m。(汗)

SUNLINE 奏 も2千円近くして高いな〜っていつも思うけど長さは70m。

グレメタルはぶっちぎりで高価なハリスだなぁ・・・・。







まったくのノーピクで明るくなり始めてしまった。




風が吹かず水面がツルツルなままだったので、明るくなってしまったらお手上げと思い、

北側の水門脇へと釣り座を変えることにした。










午前5時、水門脇で十尺そのままで餌打ち再開。

水深は2mほど。

ハリスは透明度の高い状態でグレメタルの深緑色は警戒されちゃうかと思って 奏 1.5号へ変更。





5時17分、ウキを眺めているとふと足元に魚の気配を感じた。

水深80cmほどの底に何かフグみたいに体の丸い魚がいるような!?



なんだか変な形した魚だな〜って思いながらよく見てみると、

腹パンでピンポン玉のようにお腹が膨らんだ巨ベラだった(笑)

よく亀山ダムとかで釣れた魚の画像で見るような、極端に腹が不気味なほど膨らんでいるヤツだった。

オスは従えていなくて単独で足元の浅場に現れたそいつは暫くボヤーっと動かなかったが、

反転して沖の方へと姿を消していった。

サイズは43〜45cmといった感じだったか。







うおーーーーーっ、巨ベラの回遊始まったかー!?










って期待するも空しく時間だけが過ぎていって会社へ向かわなければならない7時に・・・・。




自分以外にも9人のヘラ師が竿を出していたが、自分が切り上げるまでの間では、

誰一人として竿を絞る人は居なかった。



青空が冴え渡る良い天気となった昼間は誰か大物を釣ったんじゃないかな?






午後は夕方4時過ぎから豪雨になってしまい、

会社帰りに再び高須賀池に立ち寄ってみたが、冷たい北西風が吹いていて雨も止んでいなかったので、

予定していたナイターはやめて帰宅することにした。




悪天候なので誰も竿を出していないだろうと思ったら一人だけやっている人が!?

行ってみたら手賀沼の菜園でお会いしたことのあるAさんでした。

アタリは出たもののスレアタリばかりで食ってこないとの事。



やっぱり手強いですな高須賀池の巨ベラは!


まあ明日また挑戦してみまーす。






本日の釣果

おでこニョ〜ン